「絵本」を通じてお子さんの世界を広げる「知育ラボ」  英語の絵本・英語が学べる絵本・外国の絵本を中心に情報発信します!

英語の絵本の読み聞かせの方法・コツ 初心者でも発音下手でも大丈夫!

子どもに英語で絵本を読んであげたいけど、私の下手な英語で読んだら逆効果かしら・・・
英語は苦手だから英語の絵本の読み聞かせなんてやっぱり無理かな・・・
今回は、英語に対して苦手意識を持っているパパママの悩み事である、英語の発音と英語の絵本の読み聞かせの方法・コツについて解説します。

 

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英語の絵本読み聞かせには、やっぱり発音が大事?

英語の絵本の読み聞かせ

結論から申し上げると、英語の絵本の読み聞かせをするとき、発音をそこまで気にしなくてもいいと考えています。

 

英語と言えば、ネイティブスピーカーがペラペラ話しているところをイメージしがちです。

 

子どもに英語で絵本を読み聞かせするなら、ネイティブのような正しい発音で聞かせないと意味がないのでは?と思う方も多いかと思います。

 

しかし、正直に言うと、絵本を読んであげたくらいでは、単語を少し覚えることはあっても、英語を喋れるようにはなりません。

 

それよりも英語で絵本を読んであげることで、英語に対する抵抗がなくなる、英語に対して愛着が湧く、といった点が、一番の効果だと考えています。

 

発音を気にして英語の絵本読み聞かせをしないのはもったいないです!
親が英語を使っている姿を見ること自体が、お子さんにとってはこれ以上ない英語教育になっているはずです。

 

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英語の絵本読み聞かせのコツ

絵本の読み聞かせ

ここからは、英語の絵本を読み聞かせる際に気をつけたいことを5つ紹介します。

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発音は気にしない!

この話になるとよく言われるのが、英語にはたくさんの訛りがあるから、日本人訛りの英語で話せばいいということ。私達もこの考え方に賛成です。

 

同じネイティブスピーカーでもアメリカ、イギリス、スコットランド、アイルランド、カナダ、オーストラリアでは発音はかなり違います。その他、世界には数えきれないほどの訛った英語が存在します。日本人訛りの英語もその一つ。

 

訛っているから恥ずかしいのではなく、訛っていても意思疎通ができ、相手が言っていることがわかれば、それは立派なコミュニケーションになります。

 

お子さんに英語に親しんで欲しいと思う親御さんであれば、まずは親御さん自身が、訛っていても恥ずかしくない、パパママだって普通に英語使えるよ!と胸を張って読んであげれば、きっとそれが一番いい教育になるのではないかと考えます。

 

そうは言っても発音を気にして読みたい方は、一度、発音の勉強してみると良いかと思います。

発音記号と舌の使い方からマスターすれば、英語の発音に自信を持って読み聞かせができるようになります。

発音の練習は「英語耳」という本をオススメします。

 

サボログ

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お子さんのためにパパママも発音を勉強して成長できれば一石二鳥。親子で一緒に楽しく成長できるって素晴らしいですよね!

 

ゆっくりじっくり読む

英語っぽく読もう読もうと意識すると、早く読んだ方が英語っぽいイメージがあるので、どうしても言葉が早くなります。そしてうまく読めずカミカミになってしまうということはよくあります。

 

日本語で絵本を読む時を思い出してください・・・。

「おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくにいきました・・・」

普通に読む時よりも必ずゆっくり読むはずです。

 

これは英語の絵本でも同じ。

絵本は、ゆっくり・じっくり・心を込めて読んであげましょう。

ゆっくり読めば噛むことも少なくなります。一つ一つの音がはっきり聞こえます。

こうしてお子さんは言葉を少しずつ体に染み込ませていきます。

 

日本語も交えて読む

英語の絵本を読んでいるときには日本語はしゃべらない。

それもいいかもしれませんが、無理する必要はありません。

 

絵本を読む時、特に小さいお子さんに対して読む際は、本文以外の絵について、色について、形について、登場人物の顔や景色についてなど、色々な情報を追加して読むことがあると思います。

 

英語の本を読む時も同じ。全部英語で言えればいいですが、言えない時は、「あっ、くまさんがいるねぇ」「みんな楽しそうだねぇ」など日本語を混ぜて読んであげた方が楽しいと思います。

 

読んでいるところや絵を指さしながら読む

これも日本語の絵本を読む時と同じです。

読んでいるところ、読んだワードを指さして、それが意味する絵も指さして教えてあげましょう。

 

何度も繰り返すうちに自然とワードと絵が結び付き、意味がわかるようになってきます。

お子さんはあくまで言葉は日本語でも英語でも音として聞いています。

意味は絵を見て理解していきます。音と絵をつなげてあげることで理解が深まります。

 

分からない単語でも身振り手振りを交えて読む

絵本を読む際には、お子さんの様子をしっかり観察しながら読みましょう。

 

そして、わからなそうな箇所は、何度も繰り返して、絵を指さしたり、擬音を交えたり、身振り手振りを交えて読んであげると、徐々に理解できるようになります。

 

特に英語の絵本は、意識して身振り手振りを入れて読みましょう。

お子さんは、言葉からよりも絵やパパママを見ながら意味を理解していきます。

 

外国に行った時、身振り手振りを交えて話しをした方が、相手に伝わりやすいですよね。それと同じです。

 

それでもやっぱり自信がない方へ

ABC

そうは言ってもやっぱり英語の絵本を読むのは自信がない・・・。

という方には、次の2つから始めることをオススメします。

CDや音声データが付属されているもの

自信のない方にオススメなのが、まずは英語のCDなど、音声データが付属されている絵本です。

 

最初はCDや音声データを聴いて、大体発音や意味がわかったら、それから自分で読み聞かせをしてあげる。というのも良いかと思います。

 

特に発音が分からない単語が出てくるとそれだけで読めなくなってしまいます。簡単に発音を確認できるという意味でも音声がついていると安心です。

 

You Tubeで読み聞かせ動画がないか確認する

You Tubeには絵本の読み聞かせ動画がたくさん公開されています。

ご自身が読み聞かせをしたい絵本にCDや音声データがついていない場合は、You Tubeで一度確認してみましょう。

 

You Tubeに動画があればそれで発音の確認が簡単にできますね。

ネイティブの方の読み方、抑揚の付け方なども参考にできるのでとっても便利です。

 

まとめ

英語の絵本読み聞かせには、ここで紹介したいくつかのコツがあります。

あまり肩肘張らずに、自然体で読んであげればOK!

 

お子さんに英語を使っている親御さんの姿を見せること、英語が自然に生活に溶け込んでいる状態を作ることが、お子さんにとってはとてもよい環境であると信じています。

 

最後におさらいです。

英語の絵本読み聞かせのコツ

1.発音は気にしない!
2.ゆっくりじっくり読む
3.日本語も交えて読む
4.読んでいるところや絵を指さしながら読む
5.分からない単語でも身振り手振りを交えて読む

それでも自信のない方は、CDヤ音声データのついているものから始めましょう。また、You Tubeの読み聞かせ動画で練習するのもOKです。
英語で楽しく読み聞かせをして、親子で一緒に成長しちゃいましょう!

 

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